30日無金利でおすすめのキャッシング

給料日直前に生活費や飲み会の費用が足りないという時に便利なのが、カードローンなどのキャッシングサービス。

 

特に消費者金融のカードローンは申し込みからすぐに借りられて便利です。

 

初めて利用する人を対象に一定期間の無利息サービスを設けているカードローンはいくつかありますが、どれを選ぶのが良いのでしょうか?

 

カードローン選びのポイントは?

見るべきポイントはいくつかありますが、その中でも特に重要なのは次の4つです。

 

1.利用条件と審査
2.金利
3.借りられる金額
4.借りるまでにかかる時間

 

まず利用条件と審査に通りそうかどうかを確認しましょう。どんなに条件の良いカードローンでも審査に通過できなければ意味がありません。

 

年齢などの条件を満たしているか、審査の厳しさはどうかなどをチェックしましょう。

 

次に金利。消費者金融の最高金利は18%、銀行カードローンの金利は最高14.5%前後が相場です。

 

金利が低ければ低いほど返済の負担は減りますから、カードローン選びで最も重要なポイントになります。

 

そして借りられる金額。初回利用時は限度額が小さく設定されることが多いです。

 

急いでいる場合は、借入までにどれぐらい時間がかかるかどうかの確認も重要です。

 

大手消費者金融の場合、申込方法や混雑具合にもよりますが最短で2、3時間ほどかかると考えておきましょう。

 

無金利サービスとは?

いくつかの消費者金融では、初めて利用する人を対象に30日間の無利息期間を設けています。

 

消費者金融や銀行にとって、お金を貸すのは商売です。基本的に貸したお金に利息をつけてお返してもらうことで運営しています。

 

わざわざ利益を削ってまで無利息サービスを行っているのは、魅力的な特典をつけることで新しいお客さんに来てもらうためです。

 

そのため、多くの場合無利息サービスが利用できるのは「初めて利用する人」だけとなっています。

 

無利息の期間内であれば、限度額の範囲で何度借入・返済を繰り返しても利息は発生しません。

 

無利息期間を超えて借りてしまっても、無利息期間分の利息については免除されたままになるので、本来の金利よりも支払う利息は少なくなります。

 

無利息サービスを行っているのは基本的に消費者金融のカードローンのみで、銀行カードローンにはありません。

 

消費者金融に比べると銀行カードローンは低金利で人気がありますが、無利息期間をうまく活用すれば銀行カードローンを使うよりも利息を減らすことができます。

 

無利息期間のあるカードローン

・プロミス
・アコム
・アイフル
・レイクALSA
・ノーローン

 

プロミス

プロミスは大手消費者金融の一つで、無利息期間を使うなら一番おすすめのカードローンです。

 

プロミスの無利息期間には「初回借入日翌日からスタートする」という大きなメリットがあるためです。

 

●条件
・初めてプロミスを利用する人
・メールアドレスを登録する
・WEB明細を利用する

 

プロミスでメールアドレスの登録をすると、返済日をメールで知らせるサービスを利用できるようになります。返済日をうっかり忘れてしまうのを防止できるので、必ず登録しましょう。

 

WEB明細はその名の通りネットで利用明細を確認できるサービスです。

 

明細は他に郵便で受け取る方法がありますが、周りの人にキャッシングの利用を知られたくないならWEB明細の利用をおすすめします。

 

どちらの条件も負担が少なく、メリットばかりなのがありがたいです。

 

●無利息期間は「初回借入日」翌日からスタート
プロミスの無利息期間は、初めてお金を借りた日の次の日から30日間、利息がゼロになるというものです。

 

無利息期間には「契約日翌日」からカウントが始まってしまうものが多く、一度カードを作ってしまうと、お金を借りていなくても無利息サービスが始まってしまいます。

 

そのため、最大限無利息期間を活用するためには、お金を借りる直前に申し込みをし、慌ててカードを作ることになります。

 

プロミスではお金を借りるまでは、勝手に無利息期間が始まってしまう心配はありません。

 

もしもの時に備えて、あらかじめカードを作っておき、お金が必要になったら無利息期間を使って借りるという使い方ができます。

 

アコム

CMなどで知名度の高い消費者金融のアコム。
当初、無利息サービスは期間限定のキャンペーンとして行っていましたが、現在は新規契約者ならいつでも使えるサービスになっています。

 

●条件
・初めてアコムを利用する人
・返済期日を「35日」に設定する

 

アコムの返済サイクルは「毎月指定日」「毎月6日」「35日ごと」の3つがあります。

 

毎月指定日は、好きな日付を毎月の返済日に指定し、返済していくというもの。毎月6日は口座振替の場合に該当します。

 

無利息期間を使う場合は返済サイクルの長い35日ごとに設定する必要がありますが、毎月返済の日付が変わるため忘れやすく、口座振替も利用できないというデメリットがあります。

 

また、無利息期間そのものは30日しかない点にも注意が必要です。

 

●無利息期間は「契約翌日」からスタート
プロミスとは違い、アコムの無利息期間は契約をするとすぐに始まってしまいます。
お金を借りなくても無利息期間が消化されるため、以前アコムでカードだけ作ってそのまま放置していた人が無利息期間を使うことはできません。
あまり早くカードを作ってしまうと無利息期間が減ってしまうため、カードを作ったらすぐに借りられるようなタイミングで申し込みましょう。

 

アイフル

かわいい犬のCMで一世を風靡したアイフル。消費者金融の再編で銀行傘下になったカードローンも多い中、数少ない独立系の大手消費者金融です。

 

●条件
・アイフルを初めて利用する人

 

無利息期間を利用するにあたってこれ以外の条件は特にありません。

 

●無利息期間は「契約翌日」から
アコムと同様、契約後すぐに無利息期間が始まります。すぐに使う予定がないのなら、早めに申し込むのは損です。

 

レイクALSA

消費者金融のイメージがありますが、レイクALSAは新生銀行による銀行カードローンです。
ただ、金利や使い勝手、サービスなどは消費者金融のカードローンに非常に近いため、銀行カードローンよりも消費者金融のカードローンに分類されることが多いです。

 

●条件
・初めてレイクALSAを利用する人

 

●2つの無利息サービス
レイクALSAには2種類の無利息サービスがあります。

 

・5万円まで180日間無利息
5万円までの利用なら無利息期間が180日にもなるというものです。
5万円以上の借入も可能ですが、5万円を超過した借入については通常の金利(12〜18%)が適用されます。

 

・30日間無利息
他の無利息サービスと同じく、30日間の無利息サービスです。
借入金額は1万円から200万円(審査によって決定)です。30日を超えた場合、通常の金利(4.5〜18%が適用されます)
また、2018年11月30日までの期間限定のキャンペーンとして、通常30日の無利息期間が60日に延長されています。

 

●どちらの無利息サービスがお得?
気になるのが、どちらの無利息サービスを選んだ方がお得になるかということ。これは、借入金額と返済回数(返済期間)によって異なります。

 

5万円までを1回で返済するならどちらでも同じ。返済回数が増える場合は180日無利息の方がお得になります。
10万円を借りる場合、返済回数が重要になります。1回ならば30日間が、それ以外の場合は180日の方がお得です。

 

いくら借りた場合にどちらがお得になるかは、レイクALSAの公式ホームページでシミュレーションできます。借入の前に必ず確認しておきましょう。

 

ノーローン

ノーローンの無利息期間は他の無利息サービスとは勝手が違います。

 

ノーローンの無利息期間は1週間しかありません。そのかわり、完済すれば初めて使う人以外でも無利息サービスをまた使うことができます。

 

●条件
はじめての利用、もしくは完済した翌月であること。
多くの無利息サービスは初めて使う人だけが対象ですが、ノーローンでは返済が終わっていればまた次の月に無利息サービスが利用できます。

 

●給料日前の短期間だけ使いたいという人におすすめ
ノーローンの無利息期間は1週間と短いですが、すぐに返済してしまえば、毎月無利息サービスを利用することもできます。
給料日前に飲み会でお金が足りなくなってしまったり、生活費のやりくりが厳しくなったりすることはあるが、給料日さえ来ればすぐに返済できるという人におすすめです。
何回使ってもペナルティはなく、利息はゼロのままです。

 

他の無利息サービスのように、契約後すぐに無利息期間が消化され始めるという心配もありません。給料日前の急な出費に備えて、あらかじめカードを作っておくと便利です。

 

無利息サービスのメリット・デメリット

●メリット:支払額を減らせてお得
無利息サービスがあれば支払う利息を大幅に削減できます。

 

無利息期間をオーバーした分については利息が発生しますが、それでも最初の30日分の利息がないのは大きいです。

 

使い方によっては銀行カードローンよりもお得に借りることもできます。

 

●デメリット:無利息期間が終わった後の金利が高い
無利息期間があるのは消費者金融だけで、無利息期間が終わった後に適用される金利は高いものになります。
(レイクALSAは銀行カードローンですが、金利は消費者金融並み)

 

すぐに完済できれば問題になりませんが、返済期間が伸びると利息はどんどん増えていきます。

 

また、利息無しで借りられるとなると、どうしても安易に借りてしまいやすくなるという問題もあります。

 

利息の支払う必要がなかったとしても、借金するという事実には変わりありません。借入の前には目的と返済計画をはっきり決めておきましょう。

 

無利息サービスがオススメのケースは?

次のような理由や使いみちでお金を借りたいという場合は、無利息サービスのあるカードローンの利用がおすすめです。

 

・初めて利用する(ノーローン以外)
・給料日前の生活費が少し足りない
・すぐにお金が返せる見込みがある
・できるだけお得に借りたい

 

ノーローン以外ははじめての利用者限定です。

 

これまで銀行カードローンを使ったことがないなら消費者金融のカードローンがおすすめです。

 

消費者金融は金利が高く損というイメージがありますが、少額の借入であれば金利の差は大きくなりません。

 

少額の利用であれば無利息期間があり、土日や祝日でも利用しやすい消費者金融のカードローンの方が便利です。

 

給料日前など、すぐにお金が返せる見込みがあるという場合にもおすすめです。

 

無利息期間内に完済すれば、利息は当然タダです。低金利とされる銀行カードローンを使うよりもずっとお得です。

 

ただし、消費者金融がおすすめでき、無利息期間を最大限活用できるのは少額・短期間の借入の場合です。

 

借入額が大きい場合や、返済期間が長くなりそうな場合は金利の低いローンを選びましょう。

 

銀行カードローンであれば最高金利が4%ほど消費者金融のものよりも低いです。また、一つの目的に使用するための借入であれば、より金利の低い目的ローンに使えるものがないかどうかも探してみましょう。